デブの副業!

デブだから稼げる!

腹揉まれバイト!30分1万円!

令和の今、「効率的かつ確実な儲け方」は、「そこにそんなに金出す!?」な富裕層の欲求や感覚をキャッチすること。何度も例に出しているが、落書き同然の絵に87億円を支払うこの感覚、感性。凡人、庶民が理解する必要はなく、キャッチすればいい。ということで、


「腹揉まれ」バイト。


の登場。これは、大いに「富裕層好み」の内容です。というのは作家の平野啓一郎が著者の中で、この、揉まれた腹が呈する複雑怪奇な動きが、いかにエロティックでマニア向けの味を滴らせているか、を正攻法で描いているのです。さすが芥川賞作家。そこに気づくとは。


ここにものすごいエロを感じる顧客に当たればとんでもなく高額報酬になる可能性があります。芸術品の味わいと同じってことで。


ドンピシャな顧客に当たれば、大金が降ってくるこの副業にデブ福がおもしろい仕掛けをしました。


30分1万円2万円5万円と、さまざまな報酬形態にしてあります。問合せ応募は、


debufukugyo@gmail.com

 

 

30分1万円!腹を揉まれるバイト

デブと言えば「腹」。初めて友だちに腹を触られたのは小学校低学年だった。以来、ことあるごとに腹を触られ、そのうち男からだけじゃなく女の子からも触られるようになった。


おなかぷにゅぷにゅ!


とか言われて。電車の中でも知らないお兄さんに腹を誉められたことが何度もある。世の中には「腹フェチ」の人がものすごくたくさんいる証拠だ。そしてフェチの人は「熱狂者」「マニア」なので金払いがいい。令和の大学生が働くべきは、こういう顧客をターゲットとした商品やサービスを考え、売ることである。


てことで、デブの副業のデブ福が推奨するのが「腹をもまれる」バイト。30分1万円。もしかしたら、キミシダイで30分2万円3万円と払う顧客がいるかもしれない。というのは、熱狂度は実際に手で触ってみないことにはわからないからだ。


最初、30分1万円を払おうと思っていた顧客が、その腹をえらく気に入り、どうしても自分のものにしたいという欲求を制御しきれず、30分3万円5万円と払うようになるのは、よくあるはなしである。


問い合わせ応募は
debufukugyo@gmail.com

 

 

オーダーメイド「おかず」バイト

アダルトの天才山口銀平あにきの遺産、「おかず」バイト。「おかず」って意味わかりますよね?正確に言うと「男のおかず」です。このバイトっていうか仕事、報酬がけた違いに高くて、1回10万円は最低ライン。20万円30万円当たり前で、50万円とかもありあり。何故そんなにこの「おかず」バイトの報酬が高いかと言うと、オーダーメイド「おかず」を提供しているからなんです。わかります?


顧客の好みを細かくヒアリングし、出演する男の顔やからだ、声や仕草はもちろん、「おかず」としてのストーリーや動きの細部にわたるまでとことんオーダーメイド。もちろん金額によってクオリティが違い、50万円なら50万円也のクオリティの「おかず」を仕上げ顧客に提供するという、超資本主義バイトだから、高級志向の金持ち富裕層からジャンジャンオーダーが来るという論理だったんですね。さすが山口銀平あにき。本当にアダルト業界の隅々までを知り尽くしたからこそ放てるサービスだと言えるでしょう。

 

問合せ応募は debufukugyo@gmail.com

 

 

腹揉まれまくりのバイト!

斬新!流石金持ちの脳みそは違いますね!

しかもめちゃくちゃわかりやすい仕事。腹を揉まれるだけ。美容にも良さそうです。


1回30分1万円と給料も悪くない。毎日できるというのも、この時期嬉しいですね!


問合せ応募は

debufukugyo@gmail.com

 

 

亀頭増大バイト!


普通なら金を払わなきゃならないサービスを、金を貰って使えるという夢バイト!

亀頭増大マシンモニタリングバイト!

夏休みの高校生すら参加可能。
包茎で悩んでいる男にも朗報。

1時間1万円という高給が1ヶ月毎日でも可能です。

問合せ応募は
debufukugyo@gmail.com

履歴書不要、自己紹介必要です。

 

 

進歩する体育会御用達バイト!

相当昔から体育会御用達バイトといえば「ゲイビデオ」だったそうです。しかし令和の今、同じゲイビデオバイトにも新しいトレンドが発生しています。


ひとつは報酬(給料)に格差が生じていること。


わかりやすくいうと、A社とB社で10倍くらい報酬が違うなんてことが「普通に」起きているということです。しかしこれは別に不可解でもけしからんことでもありません。社長の目利きの問題で、社長が「コイツ売れる!」と思った男にはたくさん払うというだけでのことです。


そしてもうひとつ、こっちの方が大事なトレンドなのですが、優良企業の場合、制作した動画は、ネット上で誰でも見れるようなサイト内では公開せず、オンラインサロン的な有料サイト内でしか閲覧できないようになり、出演者の肖像権がより保護されるという傾向が強まっています。これも理由は説明するまでもありませんね。


いずれにせよ、アダルト業界にも資本主義は確実に機能し、その範囲を拡げつつあるということです。昔みたいに「なんでもいいから」撮影して売れば売れるという時代はとっくに終わったってことです。

 

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