金が無いならセンズリで稼げ!①
金ない金ないと言ってる連中いるじゃないですか。仕事してても「金がない」。これどういうことかわかりますか。簡単です。支出が収入とトントンか、超えちゃってるってことです。
その働き方が、家計に見合ってないってことなんです。
働き方改革は「脳みそ改革」と言うくらいのもので、要は考え方を変えないことには働き方も変わらないということ。じゃあどういう考え方をどういう考え方に変えなきゃダメかというと、
会社に時給月給で雇われ、働くと言えば「金を貰う」という考え方から、自分の持ってるもの(私有物、体、筋力、頭脳、才能、スキル、性質、、)を巧く売って「金を稼ぐ」という考え方に変えろってことです。
自力で1日1万円稼げ!
ってことですよ。これちゃんとできるひと、100人にひとりか1000人にひとりですよね。多分。1日1万円どころか1000円も稼げない人が世の中のほとんどじゃないですか。
そこで山口がずっと提案しているのは、センズリを売れってことです。センズリ市場はまだブルーオーシャン。価格設定も曖昧で、なんと、1回1万円のセンズリもあれば1回30万円のセンズリもあり、その差は全然客観的じゃなく、需要する側、つまり顧客(センズリを買う人)の感性に左右されている。
これ。どういうことかというと、キミのセンズリが実は1回30万円の価値が有るかもしれないってことですよ。誰のセンズリが30万かなんて、売った後にしかわからないんですから。ただ目利きのいい人が30万円くらいだろうって買い取ってくれて、代わりに30万円をくれる。そしてその目利きのいい人は手に入れたキミのセンズリをもっと高く買い取ってくれる人に売って差額の利益を手に入れるってことです。
でも30万。10分しこって20代が1ヶ月パワハラ受けながら働いて貰う金額と同じ額を稼げちゃうんです。やらない理由が山口には理解できませんね。