デブの副業!

デブだから稼げる!

センズリで稼ぐ具体的方法⑦

前回6では具体的に売るため公安委員会への届け出が必要なこと、クレジットカード決済で動画をダウンロードさせる自己サイト作成について説明しましたが、ネットで自分のセンズリを売るのにどうしても抵抗がある人のために、山口が発見したとっておきの方法をこっそり教えます。


ポルノハブまでの話は理解しましたね?そこまではちゃんと理解してくださいよ。


ポルノハブに載せると、世界中の人からメールが来ます。とんでもない数です。その中には中国や台湾の富裕層からの熱いメッセージも。もちろん日本語で書いてくれるので心配いりません。コロナがなければ往復の交通費及び滞在費はもちろんギャラ50万支払うから1泊2日で来てくれませんか?


でも今はコロナのせいで国外の客のところにはいけません。日本国内の富裕層だけ相手にしましょう。10万円以下のリクエストは全部切り捨ててください。そうしないと本物の富裕層を見逃してしまいます。


では仮に、最低ラインの10万円支払うと言う金持ちが3人いたとします。ひと月1回ずつ会えば30万ですね。わかりますか?じゃあひと月2回ずつ会えば?60万円です。たった6回、夜行き帰りの時間を含めても1回3時間。実質1時間労働で合計6時間で60万円。小学校の算数ですよ。


このくらいの金額で満足できるという人なら、わざわざ動画を売る必要はありません。目の前で披露してやればいいんです。もちろん法律的にも問題ありません。ただしキミが高校生18歳以下じゃなければ。


ちなみに山口に30万円支払う客はこうして見つけました。ひと月3回見せれば100万円ですね。