センズリで稼ぐのに必要なマインド

コロナでバイトが無くなり生活できないという人、ネット上にはめちゃくちゃ増えていますね。コロナで死ぬより先に、生活できなくて死ぬと言っている人すらいます。

さて、山口が強く推奨する「男ならセンズリで稼げ」ですが、どうも決心できない人が多いようです。理由は、

恥ずかしい。
そんなことをしてまで稼ぎたくない。

らしいです。「恥ずかしい」って、「死ぬ」とか言ってる人がそんなこと言ってる場合なんでしょうか。それとも「死ぬ」というのは周囲の関心を煽るための作戦でしょうか。生き死にがかかっている時、人が選ぶ最善かつ合理的な道は「生き残る策を最優先する」ではないでしょうか。何も戦争みたいに誰かを殺せとか傷つけろと言っているわけじゃないんです。

「そんなことしてまで」とはどういうことでしょうか。たかがセンズリですよ。そしてそう言う人もセンズリはやっています。ほぼ毎日。しかも快感に見舞われて。毎日快感に見舞われるツールを「そんなこと」と表現するのは不適切ではないでしょうか。そして、これは誰もが、高い資本主義的価値を評価される可能性のある数少ないツールなんです。

どういうことかわかりますか？

キミが急にプロ野球選手になりたいと思い、必死に野球の練習を始めたとしましょう。１年後、月１００万円稼いでいる可能性はどれくらいでしょうか。

一方。キミが今日から「センズリで稼ぐ」と心に決め、早速プロトコルにしたがって始めたとします。１年後、月１００万円稼いでいる可能性は、１年間続けることができた人は１００％です。

資本主義的価値というのは「金に換算換金される」価値という意味です。