デブの副業!

デブだから稼げる!

センズリで稼ぐ具体的方法④

これまでの話をまとめると、ツイッターでもインスタでもブログでも、なんでもいいからひとつで、自分自身を継続して発信する。もちろんユーチューブでもいいです。ただしそこでセンズリの動画をアップするような真似はダメです。せいぜい、パンイチの姿を見せるくらいにしといてください。美味しそうな体に相応しい「良さそうな性格」コイツを強調するのがもっと大事です。


つまりツイッター、インスタ、ブログなどのSNSは心身ともに「美味しそうな自分」を広告するために使うってわけです。愚痴ってる場合じゃありません。もちろんトレーニング風景を上げるのもありです、が、ただマシンをやってる動画なんかゴマンとありますからね、注意してください。語りを入れなければだめです。喋るんです。喋ると人柄が伝わるし、なんと、


声が、顧客に伝わる。これはめちゃくちゃ重要。実はm顧客は「声の良さ」にエロさを感じて高い金支払ってくれるというのがかなりあるんです。これ山口が掴んだセンズリを売る際のキーワードです。声。そして喋り方。


このSNS制作が1回のセンズリに20万30万円の価値が付くかどうかを左右します。ですから、いろいろ工夫して、続ける。工夫は大事だけど、続けることはもっと大事。


ここで山口はある手法を採用しました。瀧本哲史先生の本に書いてあったことをパクっただけですが。何だと思います?それは、


ストーリーを作って連載する!


顧客を1回こっきりにさせず、質の良いリピーターにするために必要なのはこのストーリーです。具体的にいうと、山口の中学高校時代からのエロ体験をブログに書き続けました。中2の時、部活の先輩3人に羽交い締めされ強制射精させられた話とか、かなり生々しく書いてしまいました。


瀧本哲史先生は資本主義を制する際の決め手のひとつがこの「ストーリー」というキーワードだと言っていました。(残念ながら先生はもうお亡くなりになったんです)