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山口のビデオモデル概論②

毎日のセンズリを「昨日と同じ」センズリで済ますというのは、毎日ボンカレーを食ってるのと同じです。それはもう「口に入れているだけ」。味わいもへったくれもない。舌から脳が「カレー味を認識」し「食った食った」と納得するための一連の作業です。そこに「味わい」だの「創造」だのはありません。


いいんですか。そんなことで。


今回のコロナもそうですが、不幸や試練はある日突然やってきます。(山口がライフセーヴィングを選んだのは、この感じが好きだから)


想像してください。


事故で、ある日突然、両手が使えなくなった状況を。脳みそと下半身は無事でした。さあ、キミはどうする。どうやってセンずる?


考えたこともなかったでしょう。そうなって初めて慌てるんです。今回のコロナのように。突然現れた未知未体験の状況に右往左往し、いろんな情報に振り回され、不安ばっかり高まり、最後はやけっぱちな行動に出る。そんなことでは困るんです。


ご安心ください。キミの両手が仮に使えなくなっても、山口のデバイスプロトコルを使えば問題なく射精できます。しかもこれまでより「気持ちよく」。もしくは、これまでとは「全然違った快感で」。


センズリというのは「おかず」を見て、右手を「常同的作業」をさせる反射みたいな行為ではありません。ヒトの大脳を使った創造的行為です。創造とは何かを生み出すことです。この場合は新しい快感とでも言っておきましょう。


毎日毎日同じ味のカレー、毎日毎日同じ感じの射精。どう違うんでしょうか。それで生きてるんですか?いや、生きてる喜びとか幸福を味わっていると言えるでしょうか。